Mount Amagi

Avoid hiking during summer, because there are too many mosquitos.

天城縦走路探索 梅雨寸前の天城山に天城縦走路制覇で伺いました 天城縦走登山口からスタート 思ったよりタフなコース 膝に爆弾を抱えてのチャレンジです 万二郎〜万三郎まで脚を使いましたがその後は気持ち良い縦走路を楽しめました 八丁池を後にして最後の寒天駐車場までのバリエーションコースみたいなコルリ歩道では難渋し膝を酷使しました とはいえ百名山 とても良い山行でした

2025.5.26☁️気温14℃天城高原駐車場🅿️ハイカー専用(無料)(トイレや靴洗い場あり🙏🏻)に車を駐車〜万二郎岳(景観✨)〜万三郎岳(景観💦)の周回コース(8km)の山行。 天候が曇りだったため眺望は最高とまでは行きませんでしたがそれでも新緑やトウゴクミツバツツジに癒やされながら楽しい山行になりました😊(しゃくなげは終わっていました) 所々木段が朽ち果ててアスレチックの様になっておりました😅

2025.3.21 登山口〜万二郎岳〜万三郎岳周回コース 登山道は積雪や泥濘があり、歩きにくいし、 眺望はあまりなかった。 しかしルート間違いで谷を下ってしまった。 シャクナゲが咲いている時期に行けたら、 百名山に選出された意義がわかると思う。 トイレは冬季期間は使用不可だか、 訪れた時は使用できた。 また、登山靴を洗える場所もある。 路線バスの本数が大幅に減少したため、 車で行った方がいい。

頂上からの帰り道が分かりづらい！ 景色は万二郎岳の方が良く見れる。

景色などのご褒美は少なめのストイックな百名山天城山に登ってきました。 無料駐車場にはトイレなど登山靴を洗う設備もあります。 天城しゃくなげコースで約6時間半のコースでしたが、特に涸沢分岐点から四辻の間は、道がかなりわかりにくく、変なところのガレ場を約30分ほど登ってしまい焦りました。 遭難者もいると言うことで、駐車場には注意書きがかなり多く貼られていましたが、そんな中でも不注意で道に迷ってしまいました。幸い携帯に地図を入れていたのですぐに気づくことができましたが、準備は万全にして登ることをお勧めです。 馬の背からは富士山が見ることができましてよかったです。

天城山(アマギサン)は、別名で、万二郎岳、万三郎岳(最高峰1406M)と呼ばれている連山の総称で、伊豆半島の最高峰です。この、万二郎岳、万三郎岳の名前ですが、伊豆地方には、天狗の三兄弟に関する民話、伝説が伝わっていて、その三兄弟から名前を拝借した説があるのです。ちなみに長男ですが、長男は達磨山という、沼津市の戸田にある達磨山に、(上述した2兄弟と違い、固有名詞ではありませんが)名前(一般名詞)が冠されています。また、別の説では日本有数の雨の多い山域で「雨木」と言うのが山名の由来という説や、天を覆うほどに木々が茂る山だから「天木」だと、山名由来には諸説あるようです。

天城山（万二郎岳・万三郎岳）周回コースに行ってきました～ 4月19日（金曜日）駐車場（天城高原ハイカー専用駐車場）に9時前に到着、駐車場は平日だったので空いていました～ とても良い天気でしたが、黄砂のせいか少し藻ヤっていましたが、コース的には面白い登山だと思います。 景色は山頂からは今いちですが、途中途中で山と海が見えるコントラスト？最高です。が、はしごや足場が崩れていて歩きにくい（段差が高いです）場所が所々あるので歩行注意です。 歩行距離は8,4km15,000歩 約6時間 、休憩を入れたら丸１日コースでした。 因みにヤマップではコースタイム4時間半となってます。