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ここに来れば、モノはあります。他の店ならドスペシャルでレジ奥に置かれているようなアメカジ、ミリタリーの名作がゴロゴロ並んでます。ただただ圧巻ですが、委託販売のモノは相場以上の高値なので買えません。が、見放題なので本当に古着の頂点を見るには良いとは思います。
追伸
買取をお願いしてみましたが、ユーロ物のビンテージは二束三文の一方、アメリカ軍のビンテージ物は他では付かなさそうな価格でした。アメカジ、アメリカ物ミリタリー等は希少価値の高いモノはしっかりと価格か付くとは思いますが、ユーロ物は恐らくトレファクとかの方がマシだと思います(モン・サン・ミシェルのモールスキンを持ち込みましたが、なんと3000円。あり得ない価格で、スタッフが全くユーロ物の価値を理解していない。0%の理解度です。知識ないなら買い取ると言うな!と思います。真摯ではない。アメリカ物しか知らないなら知らないと事前に言明すべき。それが歴史ある古着屋のあるべきスタンスだと思う。セカストしか無かった時代はサファリの買取価格で妥協した人も多かったと思いますが、今はカインドオル、トレファク、ブリング等、ビンテージ物を高額で買い取る業者も増えたので、買取目的なら、わざわざ高円寺まで足を運ぶ必然性は低いかもしれません。