Ponte del Piatto

Italian restaurant · Shibuya

Ponte del Piatto

Italian restaurant · Shibuya

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Japan, 〒150-0012 Tokyo, Shibuya, Hiroo, 5 Chome−19−7 協和ビル 1F

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Highlights

Hybrid Italian with Baccarat chandeliers; seasonal tasting menu  

Yelp Rating
5.0
Featured on Michelin
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Japan, 〒150-0012 Tokyo, Shibuya, Hiroo, 5 Chome−19−7 協和ビル 1F Get directions

ponte-del-piatto.com
@ponte_del_piatto

¥10,000+

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Japan, 〒150-0012 Tokyo, Shibuya, Hiroo, 5 Chome−19−7 協和ビル 1F Get directions

+81 3 3473 0707
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Last updated

Aug 14, 2025

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PONTE DEL PIATTO

"Originality of approach is Hidenori Tadauchi’s strong suit. After being raised by parents who ran a sushi shop, he majored in Japanese cuisine, but his passion for Italian cooking and football persuaded him to travel to Italy, where he honed his modern creativity at restaurants there. Cold pasta with white-flesh fish is braced with kombu kelp, the influence of his father. Risotto of young ayu, served in early summer, imparts a Japanese sense of the seasons." - Michelin Inspector

https://guide.michelin.com/en/tokyo-region/tokyo/restaurant/ponte-del-piatto
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Tomoko A.

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I have lived in this area for a long time, but as expected, I had never paid attention to this restaurant (sorry) ... I spent a great time here celebrating a friend's birthday. I called the restaurant from the reservation stage, and I was very happy to hear that the manager asked me if everything looked OK as I sat down and looked at the menu. The course menu was all delicious, and we had a very enjoyable time enjoying the colorful presentation of the food to our eyes. We were very happy to see the chef's face as we were all escorted off at the end of the meal. I appreciated how they treated the guests and welcome us, thank you. I will visit again.

Arisa Toyosaki

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Delicious Italian fine dining! Every dish was well thought out and beautifully plated. Since the occasion was Christmas, there were some adorable dessert presentations.

Samurai Foodie

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It's a nice cozy place around Hiroo Food was ok, had the wine pairing which was ok Experienced the Degustazione course Since its in the basement no natural sunlight A bit over priced for the quality

Masamichi Ujiie

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Outstanding lunch, all dishes were VERY good, highly recommend.

ma k

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High quality and nice hospitality Italian restaurant!

宮崎まこ

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先日伺いました、ポンテ デル ピアット! 2年前に改装された店内は、バカラで統一されたシャンデリアやグラス。空間全体がクラシカルに整えられていて、入店した瞬間から期待が高まります。 広尾で2014年から営業されているとのことで、このエリアでは老舗の域。テーブル数は6つだけ。ちょうど良い距離感で、落ち着いて食事が楽しめます。ウェイターさんは常に笑顔で、居心地の良さも格別でした。 この日のコースは、少量多皿の全10皿。 ●とうもろこしのスープ 一口目からハッとする美味しさ。甘みのあるとうもろこしに濃厚なゴルゴンゾーラチーズが溶け合い、まろやかで深いのに重たくない。 ●イワシのマリネ 鼻から抜けるイワシの香りに続いて、柑橘の爽やかさが広がる。オレンジゼリーの酸味が青魚を軽やかにしてくれていて、印象的な前菜。 ●魚の生ハムのフリット 見た目は普通のフリットだけど、実は魚の生ハム。言われなければ気づかない繊細さ。柚子胡椒の風味が和のアクセントに。 ●焼きたてのパン バターの芳醇な香りに包まれてつい食べ過ぎそうになる…。我慢したけど、本当はもっと食べたかった! ●鯵のパンツァネッラ×新生姜 まるでお鮨のような味わい。ヴィネガーで締めた鯵に新生姜の香りがふわっと。下に敷かれたパンと野菜のサラダも楽しくて発想が面白い。 ●鰻と茄子の赤ワインソース 右は静岡産鰻のソテー。皮はミリ単位でサクサク、身はふわとろ。赤ワインソースとの相性が抜群。左は揚げ茄子の上に甘酸っぱい玉ねぎのソース。香ばしさと酸味の組み合わせが最高。 ●リボリータ トスカーナ地方の郷土料理をアレンジした一皿。カラフルな見た目からは想像できない熱々スープ。豆と野菜の旨みが凝縮されていて、身体に沁みる美味しさ。 ●鮎×蓮根×サマートリュフ リゾット 和歌山産の鮎の骨から取った出汁が主役。臭みゼロで鮎の旨みだけが生きてる。蓮根のシャキシャキ感と硬めリゾットの食感が楽しく、トリュフの香りも控えめで心地よい。 ●ルチアーナ風バッケリ ミンチにしたタコのソースに梅肉やブラックオリーブが混ざり合い、まさに山と海の融合。太麺のバッケリは15分以上茹でるとのことで、しっかりした噛みごたえ。 ●仔牛×カルボナーラ×じゃがいも ナイフがすっと入るほど柔らかい仔牛に、濃厚なカルボナーラソース。チーズのコクがまろやかなお肉を引き締める。脂っぽさは一切なしで、絶妙な火入れ。 ●スペシャリテ(卵入りタヤリン) 卵黄を練り込んだ細麺に、チーズとバターのシンプルな味付け。最後にこれを持ってくるセンス…潔くて完璧な締め。 ■一口ティラミス ホワイトチョコが練り込まれたクリームが濃厚。アイスになる一歩手前の冷たさで、口の中でとろける感覚がたまらない。 ■マンゴー×タピオカミルク×ヨーグルト 運ばれた瞬間にテーブルを包み込むマンゴーの香り。中には凍らせたマンゴー。ヨーグルトの酸味と相まって爽やか。食感も香りも楽しい一皿。 ■食後のコーヒーとお茶菓子 ラムレーズンサンドは冷たくて濃厚、ピスタチオのタルトには酸味の効いたフランボワーズ、濃厚なチョコケーキはほんのり塩気が効いていて甘さが際立つ。 最後までポーションも仕込みも緻密で、緩急のバランスが本当に見事でした。香り・火入れ・食感、どれも的確。完成度がとても高い。面白い発想、組み合わせに驚きます。空間もサービスも含めて記憶に残る体験ができるレストランでした。 広尾でしっかりと食事を楽しみたいとき、人におすすめしたくなる一軒。ごちそうさまでした!

Tadashi Murayama

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ミシュラン2025のセレクテッドレストランに選出された広尾のリストランテPONTE DEL PIATTOで会食。 Menu Stagioneコースをオーダー。 スタートのStuzzichinoは自家製グリッシーニと小さなタルトと小さなバインミー。 Antipasto Freddoはサヨリとアスパラガスとモッツアレラ。これうま。サヨリ好きやわぁ。 続くはサワラのフリットのグリーンピースソース。 スープをはさみ、仔牛のアニョロッティ。よもぎを練り込んだ小さめのラビオリみたいなやつで美味い。 続く、ホタルイカのタリオリーニもめっちゃ美味い! メインはイベリコ豚と筍のスカモルツァ。筍すっきゃわぁ。 その後、メニュー表にはないパスタ。せっかくなんでトリュフも追加。このパスタも美味い。 ここからドルチェ攻勢でティラミス、フロマージュプラン、ジェラート。 最後にエスプレッソと可愛いお茶菓子でフィニッシュ。 季節を感じるコース編成で、料理も美味い。ミシュランセレクテッドだけど、ビブグルマンや星がついてもおかしくないと思うくらい良いお店でした。 ごちそうさまでした! <Menu Stagione> 始まりの一口料理 サヨリ アスパラガス モッツアレラ 鰆 グリーンピース うるい リボリータ 仔牛のアニョロッティ ダル プリン よもぎ 新玉ねぎ ほたるいかンドゥイヤ 行者ニンニク タリオリーニ イベリコ豚プレサ 竹の子 スカモルツァチーズ ティラミス 清美オレンジ ジンジャーフロマージュプラン カフェと小菓子 31k

吉村公利

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七月も残りわずか。日が暮れても30度を下回らない夜気のなか、広尾の歩道には冷房を求める人の流れがあった。 通りの向こうで、ジャズが微かに聞こえた。今日は、ちょっといい予感がしている。 広尾の一角にひっそり佇む「PONTE DEL PIATTO」。ミシュランガイドのセレクテッドレストランに2年連続で名を刻むその扉の先には、18席だけの静謐な舞台が広がる。 バカラのシャンデリアが天井から光をこぼし、会話は自然と囁きに変わる。 厨房に立つのは、北イタリアの名門で研鑽を積んだシェフ。旬の魚介や野菜に、日本の繊細な感性を重ね、一皿ずつ物語を綴る。選び抜かれたワインは、香りと余白で料理を引き立てる。 記憶に残るのは味だけではない。サービスの間合い、灯りの角度、空気の温度。すべてが訪れた者の心を、静かに奪う。 本日は以下のコースをいただいた。 ● -Menu Stagione- コース始めに、まるで香りを飾るスティックのように立つグリッシーニが出てきた。 噛めばチーズの塩気が静かに広がり、食欲のスイッチが上品に入る。 さらに、店名の刻印がされた、メイクイーンのもっちり感が魅力のパンも供される。アンチョビバターを添えれば、塩気と旨みが絶妙に広がる、食欲を誘う名刺代わりの一品。 ◇Stuzzichino 始まりの一口料理 一口ごとに静かに広がる驚きと遊び心。鰯は柑橘で涼やかに、マカジキは和の香りで艶やかに。ゴルゴンゾーラととうもろこしの甘みが最後に優しく締めくくる、三重奏のような序章。 ◇Antipasto Freddo 鯵 パンツァネッラ 新生姜 見た目は和、味は伊。鯵の旨みに新生姜の爽やかさが重なり、下に忍ばせたパンツァネッラが心地よい酸味と食感で全体を引き締める。握り鮨の姿を借りた、洒脱なイタリアンのいたずら。 ◇Antipasto Caldo 鰻 茄子 赤ワイン 鰻は赤ワインのコクを纏い、まるで大人の蒲焼。香ばしさと甘やかさのバランスが絶妙だ。隣の絹かわなすはとろける食感で、アグロドルチェの酸味が一皿に鮮やかな余白を添える。和と伊の優雅な共演。 ◇Verdure リボリータ 緑の泡がふわりと覆う一皿は、まるで“野菜のエスプレッソ”。豆とパンの素朴な滋養に、皮まで生かした泡の旨味が重なり、奥行きある余韻を残す。リボリータが、モダンに再構築された瞬間だ。 ◇Primo Piatto 鮎 れんこん サマートリュフ リゾット 鮎の骨出汁がリゾットに奥深い清流の香りを染み渡らせ、れんこんの軽やかな歯ざわりがリズムを刻む。仕上げはサマートリュフの芳香。土と水と風。夏の自然を一皿に凝縮したような、滋味と洒脱の共演。 ◇Primo Piatto 真蛸のルチアーナ風 パッケリ もっちりとしたパッケリに絡むのは、鳴門蛸の旨みが凝縮された濃密なラグー。そこへ梅肉で和えた赤オクラが、意表を突く和の酸味と食感で爽快なアクセント。地中海と日本が軽やかに握手する一皿。 ◇Second Piatto 仔牛 カルボナーラ じゃがいも 火入れ巧みな北海道の仔牛に、カルボナーラソースのコクが寄り添い、インカのめざめが甘みを添える。水牛モッツァレラの優しい塩気が全体を包み込み、濃厚ながらも軽やか。肉料理の常識を裏切る、緻密な構成美。 ◇Specialité タヤリン 卵黄を練り込んだタヤリンは、舌の上でほぐれるようにほどけ、バターとチーズの濃厚な余韻が静かに広がる。セージの香りが一筋の風となって全体を引き締める、シンプルにして深遠なるスペシャリテ。 ◇Dolce ティラミス まるでトリュフチョコのような佇まい。ひと口かじれば、ふわりと広がる苦味と甘み、中心はひんやりとアイス状。クラシックを遊ぶ、粋な締めくくり。 ◇Dolce マンゴー タピオカミルク フロマージュブラン 南国の果実が放つ甘酸っぱさに、タピオカミルクのやさしいまろみ。クレームダンジュとヨーグルトの泡がふわりと溶け合い、軽やかな余韻を残す。夏の夜にふさわしい一皿。 ◇Caffe e Piccola Pasticceria カフェと小菓子 紅茶に寄り添う三種の小菓子は、まるで食後の余韻を彩る三重奏。ラムレーズンの深み、ピスタチオの香ばしさ、オペラの艶やかさが、それぞれに小さな物語を奏でる。静かで贅沢なフィナーレ。 皿を重ねるごとに深まっていった静かな感動は、最後の小菓子とともに余韻へと変わる。素材と技と遊び心が織りなす物語は、訪れるたびに姿を変え、また次の一皿に誘ってくる。 季節が移ろえば、きっとまた違う扉が開くように、ここは、およそ月に1回の頻度でメニューが変わるようだ。 是非また伺わせていただきます。 ご馳走様でした。