Rooots Nakanoshima (ルーツ中之島)

French restaurant · Osaka-shi

Rooots Nakanoshima (ルーツ中之島)

French restaurant · Osaka-shi

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Japan, 〒530-0005 Osaka, Kita Ward, Nakanoshima, 6 Chome−1−45 フクエイ中之島 102

Photos

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Highlights

Italian-based, genre-defying cuisine with seasonal ingredients  

Featured on Michelin
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Japan, 〒530-0005 Osaka, Kita Ward, Nakanoshima, 6 Chome−1−45 フクエイ中之島 102 Get directions

omakase.in
@rooots_nakanoshima.osaka

¥10,000+

Reserve

Information

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Japan, 〒530-0005 Osaka, Kita Ward, Nakanoshima, 6 Chome−1−45 フクエイ中之島 102 Get directions

+81 6 7777 0822
omakase.in
@rooots_nakanoshima.osaka

¥10,000+

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Features

payment credit card
reservations
reservations required

Last updated

Aug 18, 2025

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@michelinguide

The MICHELIN Guide Kyoto and Osaka 2025: Newly-Awarded Restaurants Announced, Including Three Two-MICHELIN Stars, 10 One-MICHELIN Stars, and Two MICHELIN Green Stars

"An Osaka restaurant offering Italian-based, genre-defying cuisine developed by a chef with extensive experience in Italy." - MICHELIN Guide Japan

https://guide.michelin.com/en/article/michelin-guide-ceremony/michelinguide-kyoto-osaka-new-selection-2025-en
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Shashank Kailash

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Was our last night in Japan after 9 days of travel between Osaka, Kyoto and Tokyo. Went to multiple Michelin restaurants from 1 to 3 and this by far the as the best one we had been to. Chef was very thoughtful on each dish and the flavor had multiple layers of complexity including flavor and locally sourced ingredients. Would highly recommend coming here and we will definitely be returning in the future.

Elly

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Small , exclusive and extremely clean ….The service and presentation is out of this world Ten course meal just perfect to fill you up! Not too much not too less..experience ends with the most delicious desserts

ランチキラキラ

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好立地、お店もラグジュアリー感がありとても素敵。 コース構成も素晴らしく、後半にもインパクトのあるお料理(メインやそのあとのお食事)が続き大満足でした。そもそも広島のNACADOの二号店とういうこともあり料理の素材はもちろん、ペアリングも広島産の日本酒を提供と面白みもありました。

gourmet mt

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大阪に来た時はぜひ行きたいと思っていたお店に来店 以前、広島に行った際、 フレンチのお店『NAKADO』さんに来店 フレンチ百名店、2024BRONZEにも選ばていたり、『ゴ・エ・ミヨ2021』で3トックも獲得ている人気店 大阪にも姉妹店があるということで、大阪に来た時は絶対に行かたいと思い、念願でランチで来店いたしました。 広島の NAKADOがプロデュースするイノベーティブレストランです。 こちらのお店の料理のジャンルは『ボーダーレス・イノーべティブ』 広島のNAKADOは広島食材を中心に使用し、「広島のテロワールを感じられるレストラン」がコンセプト NAKADO的な要素を根幹に置きつつも、全国から 旬の食材、希少食材を取り寄せ食材を生かしたシンプルで美味しい料理をご提供 イタリアで11年修行した料理人・柿原氏がシェフを務めます。ミシュランの星付きのお店で料理長を勤めるなどの経歴をお持ち!そのお店を経て、ルーツ中之島の料理長に! メニューは中土氏と柿原の両シェフにより考案し、フレンチやイタリアンの修業経験をベースにしながらも、日本の食材を活かした、ジャンルの枠に捕らわれないクリエイティブな料理をご提供してるそうです。 場所は中之島駅徒歩5分ほど、お洒落なマンションの一階にお店があります。 店内に入るとナチュラルウッドな落ち着いた雰囲気 カウンター席よ真ん中には大きな一本の木が! まるで森の中にいるのうな雰囲気! テーブルの上には当日お料理に使うお野菜も! カウンター席では目の前で調理してる光景が見れるライブ感も楽しめます。 今回はランチで来店🍴 『スタンダードコース』いただきました。 今回の料理のコンセプトは『イタリアイノベーティブ』 全国から旬の食材、高級食材、希少食材を取り寄せ食材を生かしたコース料理 コースの内容には大阪ばかりでなく広島の食材も取りいれたお料理が楽しめました。 まず最初に ジャガイモをローストしたお茶 ローストした香ば味! 体や胃を温めてから次のお料理を始めるいう気遣いも嬉しい ♦︎百合根のコロッケ 上にキャビアとライムのビール 百合根のねっとりとした食感のコロッケ キャビアの塩味が最高! ♦︎北海道産雲丹のカッペリーニ 濃厚で甘い雲丹がたっぷり! ♦︎ヤイトカツオ “全身トロ”といわれる脂ののった『ヤイトカツオ』 こちらを藁で炙ってタタキに。 こちらに発酵トマトと柑橘のソース ポン酢のような味! 赤い大根をピクルスに。 かんずり(唐辛子の発酵調味料)と大根の泡一緒にいただきました。 イタリアンの食材を使ってますがまるで和風のような一品 ♦︎タラの白子のムニエル ペコリーのチーズソースかけ 菊芋のスライスを揚げたものが上にのってます。 ソースには黒い生の胡椒の塩漬け とってもクリーミーなぷりぷりの白子とカリカリの菊芋のスライスの食感も楽しめました ♦︎自家製のライ麦パンと自家製発酵バター 焼きたてでふわふわモチモチ! ♦︎広島の牡蠣 大きなでぷりぷりの牡蠣。とってもクリーミー。 スープは牡蠣や貝でとった濃厚なお出汁 牡蠣の下にはかつお菜、上には焼き昆布のオイル 牡蠣と昆布の相性抜群です 器もとっても素敵!漆器のように見える器もですが、実はガラス製。金箔も入っていて黒と金のゴージャスなガラスの器です。 ♦︎北あかりのニョッキ 甘いくてモチモチのニョッキ その上にパルメザンチーズ 仕上げに黒トリュフたっぶりかけていただきました。 贅沢すぎるニョッキ! トリュフの香りと味が口の中に広がります! ♦︎次に自家製ハーブパン ハーブの香りもとってもいい! ♦︎和歌山の串本の大瀬戸真鯛 養殖ですが天然に負けない美味しさの真鯛 下には桜海老と、菜の花、甲殻類のエキスのソース ナスタチウムというかわいい葉っぱ添え この真鯛を食べて養殖のイメージが変わります。 養殖の特有の脂臭さのない天然に近い真鯛です ♦︎お口直り 北広島町『やまのまんなかださん』の農家さんのマイクロベリーリーフのサラダ ビネグレっトソース オリーブオイルのパウダー エディブルフラワーも添えてあり美しいサラダ 『やまのまんなさだ』さんは 広島の北部、自然豊かな中国山地の麓で湧き水や落ち葉などの郷土資源を活かしたこの地ならではの農を追求してこだわりの野菜を作っている農家さん 丁寧に育てた野菜は味が濃くて美味しい! ♦︎広島の安芸高田の鹿のロース この鹿のロースが絶品すぎました。 ジビエ独特の臭さも全くなくて、肉質はとっても柔らかくてジューシー。赤身のお肉が美味しいすぎました。 鹿のお出汁や筋や骨を使ったソース ブルーベリーの果実の煮込んだソース ビーツを形を変えて ロースト、ピューレ、煮込みで 鹿肉と一緒に食べるとより美味しい! ♦︎国産生ハム 鹿児島南州農場のもも肉の生ハム 立派な塊の生ハムです! 豚の飼育から豚の処理、販売まで一つの業者が、やってるこだわりの生ハムだそうです。 いい塩味でふわふわ!口の中でとろける美味しさ! ♦︎蟹のお出して炊いたお米 ビネグレットソース使ってお米のサラダに お寿司のシャリみたいイメージ 北海道の毛蟹にこちらにもトリュフを混ぜて! こちらに贅沢に生ハムを巻いていただきました。 蟹にトリュフ、生ハム!贅沢すぎる蟹ご飯です。 ♦︎お口直しのデザート ふきのとうのアイス 上にはピーカンナッツ 器も冷たい! オシャレな器は丹波篠山の作家『市野正彦さん』の器 ♦︎メインのデザートに チョコレートのデザート ホワイトチョコのムース 下には温かいフォンドンショコラ いちごのコンソメソース とろけるショコラが絶品なデザート コーヒーと一緒に焼き菓子 ✴︎焼きチョコ さつまいものムールホワイトチョコこ ✴︎ブルティマボーニ イタリアのお菓子 イタリア語で形は悪いけど美味しいという意味があるそうですね。 メレンゲとベーゼナッツのお菓子 最初から最後まで美味しいお料理に大満足! お料理にあうワインよ種類も豊富で、 グランヴァンや希少コレクションなど500本以上を揃え 店内にはガラス貼りのウォークインセラーで好きなワインも選べるそうです。 ワイン好きな方にもおすすめなお店です 隠れ家なとても素敵なお店。 『ボーダーレス・イノーべティブ』という和風要素や厳選された食材を使ったこだわりのお料理! 記念日、大切な方の会食、デートなど、いろいろなシーンにおすすめできるお店です。

Kurumi S

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広島のNAKADOの中土氏が開いたボーダーレス・イノベーティブのお店。普段、中土氏は広島に常駐されておりイタリア歴11年の柿原氏がシェフをされているそう。今回はたまたま中土氏がいらっしゃる期間の訪問に。 おまかせコース ペアリング 50ml 12000円 ゴールドラッシュ 冷たいスープ 皮とスパイスのチュール 冷製カッペリーニ トマトコンソメジュレ 赤貝 キャビア 柚木の香りづけ 養殖ナマズ ガストロバック フリット 発酵トマト きゅうり オキザリス キャビアライム 丸茄子 塩水うに 焼き昆布オイル 穂紫蘇 低温調理した鹿のタン 鹿のコンソメで作ったクレソンのお浸し わさび アマランサス きたあかり ニョッキ サマートリュフ 鱧 炭火で炙った 鱧のコンソメ 生姜の香りを移した 梅干しパウダー 冬瓜 イサキ 発酵マッシュのソース ナスタチウム 口直し マイクロベビーリーフ 泡 ブラックオリーブ オリーブオイルパウダー 年間10出荷 いぶさな牛のサーロイン 肉に合わせた塩でマリネ 天恵菇 椎茸 腐葉土の塩 ルッコラスプラウト 生ハム コッパ 蟹の出汁で炊いた米 米のサラダ ビネグレットソース 蟹の身 花咲蟹 トリュフ 蟹の内子パウダー アヴァンデセール 金柑 ヘーゼルナッツ みかんの皮を乾燥しパウダー状に メロンのデザート メロンの果肉 種をジュース ブラマンジェエスプーマ グラニテ クランブル ホワイトバルサミコのカプセル フェンネル 塩キャラメル生チョコ どの料理も見た目も華やかで豪華。ボーダーレス・イノベーティブというだけあり意外な組み合わせも多くそこの好みは分かれそう。メインのいぶさな牛は全国でも取り扱いが少なく久しぶりに食べたが美味しい。〆のご飯はまさかの米のサラダ仕立て。最後まで面白い組み合わせ。 挑戦の場として相応しい料理の数々。これからどう変化していくかが楽しみなお店。

kajub OK

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広島でフレンチレストランをされている中土シェフが大阪にプレミアムなお店を出したと聞き、早速訪問しました。入口からシンプルでスタイリッシュで素敵。 店内はカウンターのみで丁寧な仕事ぶりが伝わってきました。 ペアリングをつけたコースをいただきましたが、お料理もお酒も大満足です。 お料理やペアリングの説明していただき、生産者さんへの感謝の気持ちまで伝わってきました。 ホスピタリティもとてもよく、予約が取れるうちに新幹線で来れてよかったととても感じました。

teoteo

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あみだ池筋沿いのフレンチレストラン イノベーティブフレンチと言われていますが 真っ当フレンチの技法で カウンター越しに調理の様子が伺えます。 一斉スタートのコース料理ですが 食材ひとつひとつが素晴らしく 組み合わせ方が素敵です。 竹の谷蔓牛(和牛原種)サーロインが 食べられる数少ないお店です。 最後まで大満足でした。 シェフの世界観にまた触れたいと思いました

白米の大阪グルメ

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3/27に発表されたミシュラン発表にて初の1つ星を獲得したお店、Rooots Nakanoshimaさん お店はイノベーティブ フレンチのジャンルで本店は広島にあり今回の中之島店は姉妹店となっています オープン日は2023年12月、しかも通常営業になってから1年と経たず星を獲得してるという怒涛の勢いのRooots Nakanoshimaさん この日はスタンダードコースを頂きました コースのリストはなくその日の食材の状態などで急遽変更したりするためにあえて作っていないとのこと そのため基本スタンダードは19800円、アップグレードは26400円ですが若干前後することもあるみたい この日のコースは ・じゃがいもの皮茶 ・鱈と百合根コロッケ〜キャビアと柚子のせ〜 ・北海道ウニのせパスタ ・カツオの藁焼き ・鱈白子のムニエル ・カブの魚介コンソメのフカヒレかけ ・トリュフかけじゃがいものニョッキ ・金目鯛とホワイトアスパラガス ・マイクロベビーリーフのサラダ ・鹿のロース ・白米とカニとトリュフのサラダ ・蕗のとうのアイス ・苺のスープ コースの構成は全体的に魚介がメインになっていて少量で品数が多めとなっています そのため合わせる赤ワインのグラスもピノ・ノワールなどによっていました 初めはじゃがいもの皮茶から始まり 百合根特有の食感にキャビアの塩気.柚子の風味がふんわりと香るこれがコロッケ?となるような一品から ウニと麺がほぼ同量に感じる濃厚なウニを満喫したらお次も魚介、カツオの藁焼きが出てきます 藁焼きの風味をつけたカツオはこれだけだと和食感がありますがそこに冷凍した大根のパウダー、トマトと唐辛子のソースを合わせることで一気にイノベーティブな感じに 大根のパウダーはドライアイスのような冷凍になっていて食感を楽しめるのに味はしっかりすりおろし大根、これは和と洋のコラボを感じる合わせ技です そして白子のムニエルは鱈白子の濃厚な食感に菊芋の薄揚げ食感、そして羊のチーズの少し粗ごしの塩気が強めなソースは相性バッチリ 残ったソースはしっかりライ麦パンにつけて頂きます 魚介コンソメという身も骨も余すことなく使って作られた出汁で合わせるカブはホッとする味、濃厚な白子の後の口休めとなっています そしてスペシャリテ...とは名乗っていませんがミシュラン本の選出写真にもなっているお店で通年出てくる一品のじゃがいものニョッキ トリュフは時期によって種類を変えているとのことでこの日はスライスではなく削りかけ 削りかける時の香りの広がりが爆発的でたべた一瞬で口の中にトリュフの風味がひろがります ニョッキのモチ感にトリュフを合わせる、どちらかといえばまったりとしたソースに合わせることが多いニョッキの別の側面を見せてくれる一品でした 金目鯛&ホワイトアスパラは金目鯛もですがなによりホワイトアスパラの柔らかさが絶品 しかも出汁もアスパラを使用していてムースはミルクという組み合わせ 出汁感のあるまろやかなソースとなっていてホワイトアスパラの甘さをより持ち上げてくれています 次の肉料理の前の口直し、マイクロベビーリーフは泡状にしたヴィネグレットソースと混ぜて食べてこれで口の中がリセットされます メインの肉料理はスタンダードコースは鹿のもも肉 かなり赤身の強い体温調理された鹿肉は血抜きなど処理が丁寧なのがよくわかる臭みのない味わい、食感も鴨肉を連想させる肉感で強烈にジビエを味わう、という方向とは真逆の一品でした デザートの前のご飯物はこの日1番お!っとなった一品で ご飯物ではなく"サラダ" 白米はカニ、バルサミコ酢、トリュフ、を混ぜ合わせてさらに生ハムと合わせて食べるという一品で 体感としては洋風の酢飯、最高のご飯...ではなくサラダでした 最後のデザートは3部構成、中でも蕗のとうのアイスの後の エスプーマにしたアングレーズソースに苺を合わせて更にバラをジュレにしてのせるというユニークデザートはおかわりしたくなる美味しいデザート ごちそうさまでした🍽🙏 <ポイント> 客層:□男1名 ■男同士 □女1名 ■女同士 □学生 □子連れ ■年配 ■カップル □観光客 □ビジネスマン 備考:□個室 ■景観 □並ぶ ■予約推奨 □駅チカ ■インスタ映え□コスパ良し ■静か ■楽しい ■隠れ家