Sushi Satoru

Total: 3.45

終始ご機嫌な大将がギャグを飛ばしているお店。 それが苦手な人には合わないかもしれない。 たまたま一緒になったお客さん同士が仲良くなることもあるような空間。 お鮨は酸と脂のバランスがよく食べやすく、旨味を感じられるお鮨 その上で高騰している他店よりもリーズナブルなのがとても良い。

初訪問のすしさとるさん。 8月に移転して駅近になったそう。 おまかせコース¥22,000+飲み物 最初はナスからスタート。はじめて！ くず素麺は葛粉の素麺に上が北寄貝。この組み合わせ食感楽しい。 味噌焼きめっちゃ好きなので日本酒もついつい。笑美味しいですね〜 鮪も四貫出てきて嬉しい！中トロ口当たりがとても良かったです。 ここの名物、藤田巻き。めっちゃインスタで出てきてた笑ビジュ良。これは確うまいのよ。 大将の連発ダジャレが面白楽しかったです笑 28歳という若さですごい。頑張って欲しいです。 ご馳走様でした。

とにかくマグロが美味しかったです。中トロは本当に口の中でとろけます。 蟹も美味しかったし、雲丹も美味しいし、、、全部美味しかったです。 イカも隠し包丁の技もさる事ながら口の中に入れると甘くてとけていきます。 そして日本酒がそれぞれ美味しいし、色々な種類があります。基本全て飲みやすいので女性でもグビグビ飲めるかもです。 大将の漫談も聞けるので高級店でも片肘はらず楽しく食べる事が出来ました。

新店になって初めて2回目の「すしさとる」へ。 六角形の店内は、以前よりゆとりがあり、ゆったりと落ち着けます。 定評のあるおつまみはどれも工夫を凝らしたもので、特筆ものです。 お酒が進みます。 鮨も旬のネタをバランスよく握ってくれます。 中盤に次々と提供される部位の違う鮪の香りと余韻は、「さとる」のメインイベントなのは間違いありません。「藤田の鮪」を存分に堪能できます。 居心地の良い接客も素晴らしく、本当に美味しく楽しい時間を過ごせました。

8/8に移転、駅に近くなったそうです。 マップで見るとお店への入口がよく分かりませんが、北側のサントリー自販機脇の通路から入ります。 馬蹄型カウンター８席、今までは６席だったそうなので少しだけ予約を取りやすくなる、かも。 最初の一品はナスの揚げ煮びたし握り、その名もおいでナス。 一品めの名前からそうですが、とにかく大将が何をしゃべってもダジャレに持っていきます。噂以上です。 ダジャレのついでのように出てくるおつまみはどれも美しく美味しい。穴子団子なんて初めて見る品もお酒が進んで仕方ない。 そのお酒はメニュー表記なし、大将が銘柄を選んで出してくれる式になります。色々な日本酒が出てくるのでどんどんおかわりしてしまう。頼まなかったけどワインもたくさんあるようです。 握りは新イカなんて季節ものから車海老唐子づけなんて古典メニュー、そしてトロ・中トロ・赤身と圧巻のマグロ三連発。少し温かめのご飯とトロが合うなんてもんじゃありません。しあわせ。 醤油で炊いたガリを挟んで、さらに中トロの漬けに手渡しの手巻きウニとたたみ込んでくれます。 さらに丁寧に叩いたトロたく巻きと熱々の玉子焼きと続き、お好み握りの追加タイムとなったのでカツオ、そして赤身おかわりをお願いしてしまいました。 シメはおはぎ握り。酢飯のおはぎって美味しいものですね。 スタッフの方もお酒の空きやお冷やなど注意深く見ていてくれて、楽しくくつろげる2時間でした。 お酒を8杯くらい飲んでも三万円をギリギリ切るくらいと、立地と内容からは信じられないくらいです。また行きたいけど予約取れるのかしら。

저녁 22000엔. 스시 가격이 전체적으로 많이 오른 지금, 이 정도 스시를 이 가격에 도쿄에서 찾기는 어렵지 않을까 싶다. 스시 구성은 특이하게도 참치 종류가 대부분이었다. 원래의 스타일인건지, 아니면 이전의 휴일에 영향을 받은건지는 모르겠다. 모두 맛있었지만, 흰살 생선을 포함해 다양한 종류의 스시가 포함된 구성을 좋아한다면 유의해야할 듯. 다만 코스가 끝나고 추가로 먹고 싶은 스시를 고를 수 있었는데, 여기서는 조개류를 포함해 더 다양한 선택지가 있었던걸 생각하면 참치 중심의 구성이 평소의 스타일인건 아니고 그냥 그 날 좋은 참치를 들여온게 아닐까 싶다. 점원 분께서 가게 앞에까지 나와서 안내를 해주셨고, 식사 중에는 유일한 외국인이었던 저에게 영어로 말을 걸어주시는 등 서비스가 훌륭했다.

大将の気さくで面白く 素晴らしい！！ 味もおいしいしそして安い！！ とても良い店だと思います！ ただ、その日の客層次第で めちゃくちゃ騒がしく感じる 場合もあります！ トータルしてもまた行きたいお店です！