Sushi Satoru

Undoubtedly one of the best meals of my life. I opted for the late tasting (omakase) menu and added one extra piece that sounded appealing. The experience of eating seated so close to strangers who are sharing the same meal is also very interesting! I’m not typically a “raw sushi” lover but this meal was absolutely amazing.

⭐ 5/5 An unforgettable omakase experience! Chef Satoru blends top-tier ingredients—like exquisite Fujita tuna—with humor and warmth, making each course both delicious and fun. The intimate counter setting, creative touches (don’t miss the “eggplant” nigiri), and Michelin-recognized quality make this a must-visit in Tokyo

Total: 3.45

恵比寿にある「すしさとる」に伺いました！ 大将の終始ユーモアたっぷりな接客で、店内は笑いの絶えない和やかな雰囲気。 肩肘張らずに楽しめるお寿司屋さんです。 ネタの鮮度は抜群で、シャリの大きさや握り具合も絶妙。 どれを食べても丁寧な仕事ぶりが伝わってきて、本当に美味しかったです。 気軽に本格的なお寿司を楽しめる素敵なお店でした。 また行きたいと思います！

大将のキレのあるトークと、丁寧に仕事が施された最高のお寿司が楽しめるお店です！ お寿司の美味しさもさることながら、大将との会話もこのお店の大きな魅力のひとつです。

シン・夜鮨 おまかせ十貫　9,900円 ・おいでナス ・真鯛 ・鯵 ・アオリイカ ・金目鯛 ・いくら ・赤身 ・マスノスケ ・おはぎ （いくつか撮り忘れてます） 半分以上がミシュランガイドを見て来られた 外国人の方でした。 団体客も、カウンターも大賑わいでした。 お隣のお客さんとも会話が弾みました。 静かに食べたい人には向きませんが、楽しく食べたい人にはオススメ。

終始ご機嫌な大将がギャグを飛ばしているお店。 それが苦手な人には合わないかもしれない。 たまたま一緒になったお客さん同士が仲良くなることもあるような空間。 お鮨は酸と脂のバランスがよく食べやすく、旨味を感じられるお鮨 その上で高騰している他店よりもリーズナブルなのがとても良い。

8/8に移転、駅に近くなったそうです。 マップで見るとお店への入口がよく分かりませんが、北側のサントリー自販機脇の通路から入ります。 馬蹄型カウンター８席、今までは６席だったそうなので少しだけ予約を取りやすくなる、かも。 最初の一品はナスの揚げ煮びたし握り、その名もおいでナス。 一品めの名前からそうですが、とにかく大将が何をしゃべってもダジャレに持っていきます。噂以上です。 ダジャレのついでのように出てくるおつまみはどれも美しく美味しい。穴子団子なんて初めて見る品もお酒が進んで仕方ない。 そのお酒はメニュー表記なし、大将が銘柄を選んで出してくれる式になります。色々な日本酒が出てくるのでどんどんおかわりしてしまう。頼まなかったけどワインもたくさんあるようです。 握りは新イカなんて季節ものから車海老唐子づけなんて古典メニュー、そしてトロ・中トロ・赤身と圧巻のマグロ三連発。少し温かめのご飯とトロが合うなんてもんじゃありません。しあわせ。 醤油で炊いたガリを挟んで、さらに中トロの漬けに手渡しの手巻きウニとたたみ込んでくれます。 さらに丁寧に叩いたトロたく巻きと熱々の玉子焼きと続き、お好み握りの追加タイムとなったのでカツオ、そして赤身おかわりをお願いしてしまいました。 シメはおはぎ握り。酢飯のおはぎって美味しいものですね。 スタッフの方もお酒の空きやお冷やなど注意深く見ていてくれて、楽しくくつろげる2時間でした。 お酒を8杯くらい飲んでも三万円をギリギリ切るくらいと、立地と内容からは信じられないくらいです。また行きたいけど予約取れるのかしら。