Fiocchi

Italian restaurant · Setagaya

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Italian restaurant · Setagaya

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3 Chome-4-9 Soshigaya, Setagaya City, Tokyo 157-0072, Japan

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Highlights

北イタリア郷土料理、仔羊藁包みローストがスペシャリテ  

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3 Chome-4-9 Soshigaya, Setagaya City, Tokyo 157-0072, Japan Get directions

fiocchi-web.com
@fiocchi.cucinaitaliana

¥10,000+ · Menu

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3 Chome-4-9 Soshigaya, Setagaya City, Tokyo 157-0072, Japan Get directions

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Last updated

Aug 11, 2025

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"Fiocchi means ‘snowflakes’ or ‘crystal’, an apt metaphor for that moment when great taste fills our mouths. Lamb wrapped in straw—a dish rooted in Waldensian communities of Piemonte—is served with potatoes baked in ash to draw out sweetness. The combination of ingredients from mountain and sea in one dish signifies the flow of nature that links forest with ocean. The true essence of Italian cuisine, offered to all in Setagaya’s Soshigaya district." - Michelin Inspector

https://guide.michelin.com/en/tokyo-region/tokyo/restaurant/fiocchi
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澤守誠司

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It is quite expensive to quality of food, but it is still good, but there are more restaurant serves better quality food in Tokyo.

Winfried Firneisen

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More than 20 years now in Japan and Fiocchi was and remains in the top Italian three. Simply take your time and Enjoy!

Alexander Loesing

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Overpriced and utterly untasty. Not sure why this place is so hyped. Not recommended at all.

Steven Harwood

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Brilliant and unexpected outside of Minato-ku

S S

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こちらは、東京都世田谷区の祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩3分の距離に位置する、北イタリア・ピエモンテ州の郷土料理をベースにしたイタリアンレストランです。  シェフは、国内外の厳選された生産者から取り寄せた食材を使用し、季節ごとのおまかせコースを提供しています。 特に、仔羊の藁包みローストなどのスペシャリテは、多くのゲストから高い評価を受けているようです。 落ち着いた雰囲気の中で、上質な料理とともにワインやドリンクを楽しめる空間は、特別なひとときを過ごすのに最適です。  訪れた方々からは、「都内最強ビストロ」と称されるほど高い評価を受けています。特に料理の質やサービス、雰囲気、コストパフォーマンスにおいて高得点を獲得しています。一人あたりの予算は約10,000~14,999円とされています。  フィオッキは、その洗練された料理と心地よい空間で、多くの美食家から支持を集めるビストロです。訪れるたびに新たな発見があり、特別な時間を過ごすことができるでしょう。

ayano w

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祖師ヶ谷大蔵、初めておりました。 みなさん言っているとおり、わざわざ来る価値があるお店、を体験させていただきました。 木曜18:30でしたが、一階は貸切でものすごく静かにプライベートな時間を楽しむことができました。 お料理のお写真がとても綺麗で、カメラを持って行きましたが見てもたべても聞いても楽しめる料理でした。 コースメニューにあるもののほかに、鹿のサルシッチャ、口直しの枝豆のパンナコッタが出てきました。 サルシッチャの左下の黒にんにくとヨーグルトとごま油のソースが感動。実家で作っていた黒にんにくを思い出して懐かしい気持ちになりました。 一品の説明も素晴らしくって想像しながら食べるのが楽しいです。 スペシャリテは仔羊の藁焼き、柔らかくって感動しました。鹿の方もものすごく美味しかったです。 ペアリングは12000円程度で、6.7杯だったかな?出してくれます。すごく丁寧に説明してくれてフランスのワインが多かったです。(ソムリエが選んでいるそうです) 幸せな時間でした。 また伺いたいです。

yosuke gatz

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妻の誕生日に伺いました。食べログ100名店に選ばれてるのを帰りの精算時に知りました。コース料理は旬の食材を使っていて創意工夫が凝らされています。記念日におすすめ。

Ryuya Yamada

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都内の全然違うエリアからはるばる一時間半かけてやってきました。祖師ヶ谷大蔵。 フォッキオさんにいくために半日予定開けました。待望です。 食材の仕入れが秀逸です。調理のレベルも素晴らしい。 また、今回ランチでしたが一皿一皿がメインを張れそうな豪華な品々でワクワクしました。 どのお皿も、火入れの水準が高くて、食材の旨味や甘みなど良さを存分に引き出しています。 あと、これは…イタリアン…なんですかね?自分の知っているイタリアンとはいい意味でかけ離れていてびっくり。 本当に楽しい時間でした。 今回いただいたものは以下の通りです… ・山梨県でイタリア込みの製法で作ったサラミ 強い塩味とコク。パンチがあります。酸味も良い。美味しいスタート。 ・生ハム たっぷり生ハムの下に、カリッとしたフリット?があります(これなんだか聞き逃してしまった)。 ハムははっきりした塩味に合わせて、豚の旨味が広がります、美味しいですね。フリットの油感がハムの塩味や旨味に柔らかさと歯ごたえのアクセントを与えて良い。 お酒飲む人にはたまらないだろうなぁ。 ・鰤 10日塩漬けして熟成したブリを、オリーブと魚醤のタープナード(ペースト)と、みかんの柑橘ソースでいただきます。 熟成ならではのクセを、柑橘ソースでフォローしているのかなと思ったけど、タープナードだけで食べても違和感なし。熟成ブリの後から追いかけてくる旨味がとても良いです。 タープナードも柑橘ソースもすごく美味しいんだけど、鰤の旨味もしっかり味わいたくて、ソースをたっぷりつけるか、ほどほどに控えるか悩んでしまった。お気に入りです。 ・息吹サーモン 長野県宮田村、アルプスの天然水で7年かけて育ったサーモン。 サーモンは、油が少なくシンプルに魚の旨味が迫ってきます。旨味が濃い。アクセントにカリッとしたヘーゼルナッツと合わせた皮が旨味を食感と一緒にサポートします。うーん、これは美味しい。 生ハムを使ったコンソメと仕上げに注いだハーブティー(?)も、サーモンの美味しさを控えめに支えています。 あと、付け合せの鹿児島指宿のスナップエンドウが、ものすごく甘くて美味しい!なんだこれは。 ・鹿 鹿肉に、ビーツのピューレ、鹿のダシ、牡蠣。豪華にトリュフが散りばめられています。紅芯大根も隠し味?とにかく香りが立ちます。 食べながらもコクと香りが鼻を抜けてきます。 鹿のお肉が一般的には淡白なので、まったく別の味覚になっていて別の種類のお肉を食べている感覚で面白かったです。 ・仔羊の藁包ロースト スペシャリテの仔羊の藁包ロースト。楽しみにしていました。 北海道帯広の下田さんのホゲット肉(生後12~24ヵ月)を使っているとのこと。 いや、これは美味しい!脂の美味しさがすごい。全然くどさがなくただ美味しい。そして羊の臭みが全くと行っていいほどない。でも羊特有のお肉の旨味はしっかりあるんですよね。お肉を口にいれると思わず笑顔になる素晴らしい逸品。 もっと食べたい。 灰の中で蒸したじゃがいももホクホクで甘くて美味しい。 ・トマトパスタ 静岡掛川のりょくけんトマトと、九州(熊本?)の塩トマトの2種類を使ったパスタ。 トマトのフレシュさとバランスを感じる甘み、酸味、旨味を感じました。これも美味しいなぁ。 トマトパスタ大好きなのですごく嬉しい一皿でした。ずっと口の中が美味しくて幸せです。 たまに、アクセントのように強めの酸味?を感じるのが塩トマトなのかなと思いながら、あっというまに平らげてしまいました。 ・ティラミス その場で作るティラミス。ざくざくアーモンドとコーヒー豆の食感と一緒にいただきます。 ふわりとした甘みに、コーヒー豆の苦みが適度に締めてくれてよい塩梅です。 締めのドルチェのレベルが高いと俄然満足感が上がりますね。 ・小菓子、コーヒー さて、食後のコーヒーですが、カウンターから見ていたらなんとハンドドリップをはじめました! これは珍しいと思って伺ったところ、やはりこだわりがありました。 豆は高崎にあるトンビコーヒーさんに、オリジナルでブレンドしてもらっているそうです。 ボディがしっかりしているけど、癖はすくなく飲みやすい中深煎りのコーヒーは、イタリアンの食後に大変よく合います。 コーヒー好きなもので、食後の時間が楽しいものになって嬉しかったです。 食材の選び方、調理ともに素晴らしいセンスで、とても良い時間が過ごせました。 また伺います。