Kombu-to-Men Kiichi
Ramen restaurant · Kyoto-shi ·

Kombu-to-Men Kiichi

Ramen restaurant · Kyoto-shi ·

昆布の魅力を伝えるラーメンコース、昆布の試飲やおぼろ昆

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Information

74-2 Nishiitsutsuji Higashimachi, Kamigyo Ward, Kyoto, 602-8478, Japan Get directions

¥1,000–2,000

payment cash only

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74-2 Nishiitsutsuji Higashimachi, Kamigyo Ward, Kyoto, 602-8478, Japan Get directions

+81 80 7227 7500
itutuji.com
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¥1,000–2,000

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Nov 29, 2025

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"This restaurant was opened by a kelp shop with a loyal clientele in Nishijin. The deliciousness of kombu dashi is the message here, and ramen is the medium. The meal begins with an introduction to different kinds of kombu: Rishiri, Rausu, makombu. Guests are invited to sample kombu water and shredded tangled kelp. The “Kombu Ramen” is unusual in that no sauce is used in the soup. Every drop of umami is teased from the kombu, to heighten the lingering memory of its flavour." - Michelin Inspector

https://guide.michelin.com/en/kyoto-region/kyoto/restaurant/kombu-to-men-kiichi
Kombu-to-Men Kiichi

Ramentimesだいち

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はいはーい、ラーメンの時間ですよ🍜 【関西ラーメン未訪店巡り】 《昆布と麺喜一》 『喜一らぁめんコース 1,152円』 『エンターテインメント性溢れるラーメンコース』、 京都にある老舗の昆布屋《五辻の昆布》さん。 その2階で、完全予約制のラーメンのコースが提供されており、今回お誘い頂き訪問してきました。 なぜ老舗昆布屋さんがラーメン?と思う方も多いと思いますが、参加して納得!詳細はまた後ほど。 1階は五辻の昆布さんとして昆布の佃煮などを販売しているんですが、しばし待っていると時間になり予約している全員が連れ立って階段を登って行く。 そこに広がるのはコンクリート打ちっ放しの壁に温もり感じる木のカウンターと椅子、という洒落た雰囲気の店内。 全員が着席したところで、丁寧に昆布の説明をして頂き、なんと昆布を使ってロウリュウを。 これ、決して遊んでいるのではなく、昆布の香りを感じて頂くためのもので、ふんわりと香る昆布の香りをしばし楽しみます。 その後、目の前にあるワイングラスに注がれるのは水出しの昆布出汁。真昆布、利尻昆布、羅臼昆布の3種類の味の違いをテイスティング! 今まであまり昆布の違いについてあまり感じたことはありませんでしたが、こうして純粋にテイスティングするとよくわかりますね! また、真昆布を目の前で削ったおぼろ昆布を実食!食感、風味とも今まで食べたおぼろ昆布とはやはり全然違い驚きを感じます! この他にもいろいろと昆布についての学びを受けたところで、待望のラーメンが着丼〜🍜 【ビジュアル】 透明感のある出汁に竹の子、おぼろ昆布、九条ネギ、といったいかにも和を感じさせるビジュアル! 【スープ】 まずはスープを… 真昆布・羅臼昆布・利尻昆布をブレンドしたものをベースに、水出しで魚介・削りたて枕崎鰹節・するめ・貝・木の実・茶葉でスープをとっており、かえしも不使用。 じんわりと染み渡る優しい和の味わいにほっこりとさせられます。 【麺】 麺は京都の名店《らぁめんとうひち》さんによる北海道産一等粉「春よ恋」を主体にした喜一仕様の全粒粉入り細ストレート麺。風味良く、スープとの相性もいいですね。 【トッピング】 チャーシューは、出汁と塩につけて低温調理した国産若鳥胸肉を使用。スープの優しい味わいを損なうことの無いあっさりとした味わい。 竹の子の味付けもまた敢えて薄味にすることで全体的な一体感を生み出しています。 【〆】 らぁめんに合わせて、五辻の昆布の佃煮が乗ったミニおむすびも提供。昆布の佃煮が美味しくておむすびもペロリと完食〜 いやー、美味しかった! ご馳走さまでした。😋 これだけの学びも含めて、このコースは「いいこんぶ」にちなみ「1,152円+ワンコンブ制」。 破格すぎます! ちなみにワンコンブ、というのは、食べ終えた後、お店で昆布商品を一品購入するということ。もちろん一品と言わず三品ほど購入し家族にお土産として渡したところ喜ばれました。 そんなエンターテインメント性溢れるらぁめんコース、気になった方はぜひ公式Instagramにある予約フォームをチェックしてみてくださいね。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 【店舗データ】 【店名】昆布と麺 喜一 【住所】京都府京都市上京区西五辻東町74-2 五辻の昆布 2F 【営業時間】完全予約制 11:00~ 12:00~ 13:00~ (各10席3部制) 【定休日】日曜日 【アクセス】京都市交通局「今出川」駅、嵐電「北野白梅町」駅からバスで「千本今出川」停留所下車徒歩約4分 ※営業日・営業時間・営業形態などが変更になる場合があります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

たぷ店長

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京都・上京区 昆布の魅力、五感で味わう体験。 まずは3種の昆布をじっくり鑑賞。色・香り・質感の違いにうっとり。 続いて、昆布だしをワイングラスでテイスティング。澄んだ旨みが口の中に広がる瞬間がたまらない。 その場で削るおぼろ昆布は、ふわっととろける繊細さ。 締めは昆布の旨みが染み渡る、やさしい味わいのラーメンでほっこり。 昆布って、奥深い。 五感で味わう、京都ならではの贅沢時間。

Adamis

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昆布屋さんがやってる昆布ラーメン、美味しかった。 昆布と魚介出汁、全粒粉の麺、たけのこ、九条ネギ。 油揚げが炙ってあるのが1番美味しかったな。 でも、ラーメン専門店と比べるとやっぱり物足りない。パフォーマンスを味わいに来てる感じだと思う。 ワン昆布制を含めると、安いの買っても2000円くらいかな。デートとかなら良いのかもね。女性も好きそうなラーメンだし。 2,3席は空いてたからドタキャンかな?予約一杯と聞いてたけど、管理も大変そうね。 3大昆布水(利尻、真、羅臼)の飲み比べはなかなかできないと思うからさ、一度は行ってみてもいいのかも。

しんちゃん

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昆布ショーが楽しめるため星1つ追加 <価格> 高め ~2,000円程度 1階のショップで昆布の購入必須 <店舗> カウンターのみ 清潔感あり 駐車場あり <店員> 愛想あり <料理> 明治三十五年創業の「五辻の昆布」が手掛ける、こだわりの昆布らぁめんを昆布ショーとセットで提供。 <味> らぁ麺とうひちの全粒粉入り中太麺とも相性が良い昆布水のつけ麺。

ふじやん77

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こんにちは( ̄Д ̄)ノ 今日は学習体験兼ねてのぶらりグルメ〜 京都は上七軒近くにあるお店ですね、コチラ #昆布と麺 喜一 さん (京都府京都市上京区西五辻東町74-2 五辻の昆布 2F) 大昔からある昆布のお店ですよ。 その2階に昆布使ったラーメンを出される!? しかもビブグルマン!?( ◉ω◉ ) レビュー見てたら、よっちゃんのパパさんも来てるね こりゃー楽しみっス♬ バイクを駐輪スペースに停めて、 来店予約時間の20分前に到着。 早速、店内に入りますよ。 中は昆布だらけ、昆布はモチロン、佃煮やとろろ昆布、おやつ昆布などなど販売されてます(次レビューでまた紹介するね)予約時間になり、順番に2階へ上がります。 カウンター席×10ですね。 奥から順番に詰めて座ります。 ワイングラスやお冷が入ったグラスなどが事前に置いてありますね。 カウンター席に皆、座り 大将!?が昆布の事を教えて下さいます。 その後は、 利尻、真昆布、羅臼と順に、水出し昆布水が注がれてのテイスティング。 ○利尻、普通に昆布の出汁出てるね。 ○真昆布、先程とは違う、ほんのり甘く優しい出汁やね。 ○羅臼、コレ、1番ガツンくる味わい。 この後、昆布を金属製のハケの様なもので削り出し、朧昆布を作っていきますよ。その後試食。 表面と深層部では色も味わいも全然違う!?( ◉ω◉ ) そして待望の昆布ラーメンが登場((待ω望)) めっちゃ澄んだスープに、タケノコ、ネギ、鶏チャーシュー、炙られたお揚げさん、朧昆布が入ってますね。 スープには、醤油や塩などの調味料は一切使用されてなとの事。色んな素材の組み合わせで作られたスープ。レンゲですくってゴクリ。 美味いよ!! ホントに素材を組み合わせただけ!? こんなにも味わい深いスープが出来るんですね。 麺はブツブツ見える全粒粉。 スープとの絡み重視か、柔らかめです。 噛めば、よく昆布スープと絡んでますね。 麺自体よりスープと一緒に口の中で噛み締めて楽しむ感じかな!? 他の具材もスープとよく馴染んでます。 淡く淡麗なスープとの相性も考えられてて、コレは豚チャーシューじゃなく鶏チャーシューで正解ですね。 食べ進めてる間に配膳された追い朧昆布をレンゲのスープの中に入れてパクリ(Ŏ艸Ŏ) 濃厚な昆布出汁出た極上スープでしたね。 最後は、 昆布の佃煮乗ったおにぎりを食べてご馳走様。 昆布の知識深まると共に、昆布出汁の偉大な一面を見れて良かったです。 ⚫️らぁめん1152円+α(いい昆布) 御会計は、 らぁめん代+下の店舗でのお買い物して支払います。 最後は大将がお見送りして下さり、 いやぁ〜なんともラグジュアリーな体験でしたね。 ありがとうオリゴ糖(/`・ω・) ご馳走様でしたーーー!!

チャラサック

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京都の完全予約制のラーメン店に友人が予約してくれて行きました。 一階が昆布屋さんで2階に案内されて、まるでカウンターど食べるイタリアンかと思う内装。 ワイングラスが最初から並べていて、まさか昆布だしのテイスティングだとは思いませんでした。 店主による、昆布の歴史、産地、現状の丁寧な説明に本当に勉強になりました。 続いて3種類の水だし昆布のテイスティング。 こんなにも違うのかとおどろきの連続。 おぼろ昆布の削るのを見ながらラーメンが登場。 透き通るスープに具材、麺も秀逸の一杯でした。 もうラーメンじゃなく、日本料理を体験したようで最高の時間でした🎵

みにぱぐ

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ラーメンが食べたくて来店 ワン昆布制 ラーメンを食べた後一階の昆布屋さんで1人一個昆布を買わなければならないです。 駐車場ば無料 お席は完全予約制 暑い時期と寒い時期に冷麺と温麺味が変わります。 ラーメンは個人的には寒くなる温麺の方が好きです。 サービスは抜群 昆布出汁の味比べ、昆布の種類の味比べ、ラーメンと昆布の一口ご飯など お店の雰囲気も抜群 ただラーメンを食べに行きたいだけなのに昆布の説明やワン昆布制なのが残念です。

tagayasu

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要予約制のラーメン屋さん。テレビでも紹介されたようで予約はほとんど取れませんでした。 1階は昆布屋さんで、ラーメン予約のお客は2階に案内されました。 立派な木のテーブルのカウンターがあり、一回につき10名まで飲食することができました。 昆布への理解を深めてもらえる様に始めた事業の様で、着眼点とコンセプトが素晴らしかったです。 昆布についての説明や三種類の昆布出汁の試飲など、エンターテイメント性がありました。 特に昆布の香りを楽しむ際にロウリュの様に昆布で扇ぐ様はとてもおもしろかったです。 ラーメンは旨味が何層にも引き出されたスープと低温調理されたお肉、程よい塩加減のメンマとおぼろ昆布が美味しかったです。 自分としては麺が物足りなかったので、スープに合う麺のコシと提供時間のズレを改善してもらえたらなと思いました。 総じて昆布への愛の感じられる素敵なひと時でした。ご馳走様でした。