Kombu-to-Men Kiichi

Ramen restaurant · Kyoto-shi

Kombu-to-Men Kiichi

Ramen restaurant · Kyoto-shi

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74-2 Nishiitsutsuji Higashimachi, Kamigyo Ward, Kyoto, 602-8478, Japan

Photos

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Highlights

Kelp shop ramen with kombu water tasting and tasting  

Featured on Michelin
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74-2 Nishiitsutsuji Higashimachi, Kamigyo Ward, Kyoto, 602-8478, Japan Get directions

itutuji.com
@kiichi5224

¥1,000–2,000

Information

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74-2 Nishiitsutsuji Higashimachi, Kamigyo Ward, Kyoto, 602-8478, Japan Get directions

+81 80 7227 7500
itutuji.com
@kiichi5224
𝕏
@itutuji_konbu

¥1,000–2,000

Features

payment cash only

Last updated

Sep 23, 2025

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@michelinguide

"This restaurant was opened by a kelp shop with a loyal clientele in Nishijin. The deliciousness of kombu dashi is the message here, and ramen is the medium. The meal begins with an introduction to different kinds of kombu: Rishiri, Rausu, makombu. Guests are invited to sample kombu water and shredded tangled kelp. The “Kombu Ramen” is unusual in that no sauce is used in the soup. Every drop of umami is teased from the kombu, to heighten the lingering memory of its flavour." - Michelin Inspector

https://guide.michelin.com/en/kyoto-region/kyoto/restaurant/kombu-to-men-kiichi
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たぷ店長

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京都・上京区 昆布の魅力、五感で味わう体験。 まずは3種の昆布をじっくり鑑賞。色・香り・質感の違いにうっとり。 続いて、昆布だしをワイングラスでテイスティング。澄んだ旨みが口の中に広がる瞬間がたまらない。 その場で削るおぼろ昆布は、ふわっととろける繊細さ。 締めは昆布の旨みが染み渡る、やさしい味わいのラーメンでほっこり。 昆布って、奥深い。 五感で味わう、京都ならではの贅沢時間。

しんちゃん

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昆布ショーが楽しめるため星1つ追加 <価格> 高め ~2,000円程度 1階のショップで昆布の購入必須 <店舗> カウンターのみ 清潔感あり 駐車場あり <店員> 愛想あり <料理> 明治三十五年創業の「五辻の昆布」が手掛ける、こだわりの昆布らぁめんを昆布ショーとセットで提供。 <味> らぁ麺とうひちの全粒粉入り中太麺とも相性が良い昆布水のつけ麺。

Adamis

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昆布屋さんがやってる昆布ラーメン、美味しかった。 昆布と魚介出汁、全粒粉の麺、たけのこ、九条ネギ。 油揚げが炙ってあるのが1番美味しかったな。 でも、ラーメン専門店と比べるとやっぱり物足りない。パフォーマンスを味わいに来てる感じだと思う。 ワン昆布制を含めると、安いの買っても2000円くらいかな。デートとかなら良いのかもね。女性も好きそうなラーメンだし。 2,3席は空いてたからドタキャンかな?予約一杯と聞いてたけど、管理も大変そうね。 3大昆布水(利尻、真、羅臼)の飲み比べはなかなかできないと思うからさ、一度は行ってみてもいいのかも。

チャラサック

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京都の完全予約制のラーメン店に友人が予約してくれて行きました。 一階が昆布屋さんで2階に案内されて、まるでカウンターど食べるイタリアンかと思う内装。 ワイングラスが最初から並べていて、まさか昆布だしのテイスティングだとは思いませんでした。 店主による、昆布の歴史、産地、現状の丁寧な説明に本当に勉強になりました。 続いて3種類の水だし昆布のテイスティング。 こんなにも違うのかとおどろきの連続。 おぼろ昆布の削るのを見ながらラーメンが登場。 透き通るスープに具材、麺も秀逸の一杯でした。 もうラーメンじゃなく、日本料理を体験したようで最高の時間でした🎵

ふじやん77

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こんにちは( ̄Д ̄)ノ 今日は学習体験兼ねてのぶらりグルメ〜 京都は上七軒近くにあるお店ですね、コチラ #昆布と麺 喜一 さん (京都府京都市上京区西五辻東町74-2 五辻の昆布 2F) 大昔からある昆布のお店ですよ。 その2階に昆布使ったラーメンを出される!? しかもビブグルマン!?( ◉ω◉ ) レビュー見てたら、よっちゃんのパパさんも来てるね こりゃー楽しみっス♬ バイクを駐輪スペースに停めて、 来店予約時間の20分前に到着。 早速、店内に入りますよ。 中は昆布だらけ、昆布はモチロン、佃煮やとろろ昆布、おやつ昆布などなど販売されてます(次レビューでまた紹介するね)予約時間になり、順番に2階へ上がります。 カウンター席×10ですね。 奥から順番に詰めて座ります。 ワイングラスやお冷が入ったグラスなどが事前に置いてありますね。 カウンター席に皆、座り 大将!?が昆布の事を教えて下さいます。 その後は、 利尻、真昆布、羅臼と順に、水出し昆布水が注がれてのテイスティング。 ○利尻、普通に昆布の出汁出てるね。 ○真昆布、先程とは違う、ほんのり甘く優しい出汁やね。 ○羅臼、コレ、1番ガツンくる味わい。 この後、昆布を金属製のハケの様なもので削り出し、朧昆布を作っていきますよ。その後試食。 表面と深層部では色も味わいも全然違う!?( ◉ω◉ ) そして待望の昆布ラーメンが登場((待ω望)) めっちゃ澄んだスープに、タケノコ、ネギ、鶏チャーシュー、炙られたお揚げさん、朧昆布が入ってますね。 スープには、醤油や塩などの調味料は一切使用されてなとの事。色んな素材の組み合わせで作られたスープ。レンゲですくってゴクリ。 美味いよ!! ホントに素材を組み合わせただけ!? こんなにも味わい深いスープが出来るんですね。 麺はブツブツ見える全粒粉。 スープとの絡み重視か、柔らかめです。 噛めば、よく昆布スープと絡んでますね。 麺自体よりスープと一緒に口の中で噛み締めて楽しむ感じかな!? 他の具材もスープとよく馴染んでます。 淡く淡麗なスープとの相性も考えられてて、コレは豚チャーシューじゃなく鶏チャーシューで正解ですね。 食べ進めてる間に配膳された追い朧昆布をレンゲのスープの中に入れてパクリ(Ŏ艸Ŏ) 濃厚な昆布出汁出た極上スープでしたね。 最後は、 昆布の佃煮乗ったおにぎりを食べてご馳走様。 昆布の知識深まると共に、昆布出汁の偉大な一面を見れて良かったです。 ⚫️らぁめん1152円+α(いい昆布) 御会計は、 らぁめん代+下の店舗でのお買い物して支払います。 最後は大将がお見送りして下さり、 いやぁ〜なんともラグジュアリーな体験でしたね。 ありがとうオリゴ糖(/`・ω・) ご馳走様でしたーーー!!

tagayasu

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要予約制のラーメン屋さん。テレビでも紹介されたようで予約はほとんど取れませんでした。 1階は昆布屋さんで、ラーメン予約のお客は2階に案内されました。 立派な木のテーブルのカウンターがあり、一回につき10名まで飲食することができました。 昆布への理解を深めてもらえる様に始めた事業の様で、着眼点とコンセプトが素晴らしかったです。 昆布についての説明や三種類の昆布出汁の試飲など、エンターテイメント性がありました。 特に昆布の香りを楽しむ際にロウリュの様に昆布で扇ぐ様はとてもおもしろかったです。 ラーメンは旨味が何層にも引き出されたスープと低温調理されたお肉、程よい塩加減のメンマとおぼろ昆布が美味しかったです。 自分としては麺が物足りなかったので、スープに合う麺のコシと提供時間のズレを改善してもらえたらなと思いました。 総じて昆布への愛の感じられる素敵なひと時でした。ご馳走様でした。

みにぱぐ

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ラーメンが食べたくて来店 ワン昆布制 ラーメンを食べた後一階の昆布屋さんで1人一個昆布を買わなければならないです。 駐車場ば無料 お席は完全予約制 暑い時期と寒い時期に冷麺と温麺味が変わります。 ラーメンは個人的には寒くなる温麺の方が好きです。 サービスは抜群 昆布出汁の味比べ、昆布の種類の味比べ、ラーメンと昆布の一口ご飯など お店の雰囲気も抜群 ただラーメンを食べに行きたいだけなのに昆布の説明やワン昆布制なのが残念です。

sa ka

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利用:土曜日 アクセス:市バスバス停千本今出川より徒歩2分程度 11:00-14:00、 事前Web予約必須のお店です。 カウンター10席のみ。 予約時間から20分ほどは昆布についてのお話・体験です。 この日は羅臼湖・真昆布・利尻昆布の特徴を教わり、羅臼昆布のロウリュウで香りを感じ、おぼろ昆布・とろろ昆布の違いと削り立ておぼろ昆布の試食がありました。 最初の昆布3種では昆布水をワイングラスに注いでくださり、香りと味の違いを耳と舌で理解できる時間になります。 昆布って奥深いですね。 その後、ラーメンが順に提供されていきます。 国産とりむね低温調理でしっとり、 タケノコはお出汁で炊いてありしゃきしゃきしています。 揚げは焼いてあることで香ばしさがあり、感動する方が多かったです。 全粒粉の麺は柔めでおそばのよう。 醤油と油入っておらず、昆布や椎茸、うるめいわしやドライトマトなどを水で出汁を取り、塩味はお塩のみで味付け。優しくも慈味深い味わいで大変美味しいです。 さらに、おぼろ昆布。お出汁に浸すと粘り気が、そうでない部分は食感があります。追い昆布も提供されるので、最後の味変に。 小さなおにぎりは昆布で炊いたお米とその月々の昆布の佃煮で作られており、これも美味! この後、お会計のカードを渡され、1階でショッピングとなります。 添加物ゼロ、このラーメンの料金は1152(イイコンブ)円。1階でお会計の前に1品購入がルールです。 店員さんが親切でフレンドリー。昆布が美味しくてお土産を買いました。 大変美味しかったです。ごちそうさまでした!