UNE IMMERSION ユヌ イメルシオン

Restaurant · Shibuya

UNE IMMERSION ユヌ イメルシオン

Restaurant · Shibuya

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Japan, 〒151-0071 Tokyo, Shibuya, Honmachi, 1 Chome−28−8 DAIM 1F

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Highlights

A hidden gem in a quiet neighborhood, this one-man French eatery serves exquisite, artful dishes that seamlessly blend tradition and innovation.  

Featured on Michelin
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Japan, 〒151-0071 Tokyo, Shibuya, Honmachi, 1 Chome−28−8 DAIM 1F Get directions

uneimmersion.com
@uneimmersion

¥10,000+ · Menu

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Japan, 〒151-0071 Tokyo, Shibuya, Honmachi, 1 Chome−28−8 DAIM 1F Get directions

+81 3 5843 5567
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Last updated

Mar 4, 2025

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"The chef runs UNE IMMERSION all by himself. To control all aspects of the restaurant, from cooking to service, the lunch and dinner shifts are limited to two parties each. Prix fixe starts with carp soup. Appetiser of turnip and squid, sculpted into the shape of a white rose, is an elegantly plated homage to the restaurant where he apprenticed. A modern tapestry weaving French gastronomy with the chef’s hometown roots." - Michelin Inspector

UNE IMMERSION
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Staane Ng

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Thanks to French Restaurant Week, we had the pleasure of discovering this hidden gem. Chef Hayata manages everything, from the kitchen to service, entirely on his own. Despite this, there’s no compromise in taste, presentation, or hospitality. The dishes are exquisitely refined, with all ingredients thoughtfully sourced from seasonal selections. The standout for me was the white flower made from turnip and squid—a perfect harmony of flavor and presentation. The koi and venison dishes were equally impressive. I’ll definitely be returning for the next seasonal menu.

ct

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10 out of 10

ひろぴょん

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初めて伺いました。 賑やかなお店も好きですが、今回は静かに食事がしたいと思い、このお店を選びました。 テーブル2卓がマックスのワンオペのフレンチです。 この日は貸切状態だったので、 ゆっくりとシェフとも会話しながら 楽しめました。 ディナーコースは1つで、8品 アミューズ3品 前菜2品 魚料理 肉料理 デザート2品 これに最初シャンパンで乾杯して お任せ6杯のワインを合わせました。 アミューズと前菜の区別は微妙ですが、 魚料理の前に5品でます。 お水はガス入りをお願いしたら、ペリエが出てきました。 ほやとトマトの冷菜 珍しい食材を使いますね 暑い日だったので、一皿目には とてもいい一品でした。 トマトの甘味とほやがよく合います。 鯉と枝豆豆腐 前菜なのでひねりがありますね 鯉は臭みもなく、ふっくらとした食感で 下の枝豆豆腐とよく合います。 器を変えたら和食って感じです。 とても繊細な味わいでした。 カブとアオリイカの冷菜 見せますねぇ、芸術的な一品です 見た目にイカの存在がわかりにくいですが、食べると食感の違いがよくわかりますね。見た目で驚き、食感を楽しむ一品です お肉のアンサンブル? 豚、羊、鴨など色々なお肉に色々と手を加えたものが一皿に出ます ワインと一緒に食べると、ワインがすすみますね。 すっぽんととうもろこしの温菜 旬のとうもろこしにすっぽんを組合せ、白トリフをのせてお化粧した一品です。 夏っぽいですね、それにすっぽんを使うなんて、暑さ疲れを癒す食材の使い方が粋ですね 魚料理は、 糸より鯛と茄子の煮浸し 高級魚を使いますねぇ ふっくらとした仕上がりで とても美味しかったです。 付け合わせが茄子の煮浸しです。 なかなか面白いですね、盛り付けもお皿一杯に広がるエネルギッシュな感じがいいですね。 肉料理は、 牛肉とかぐら南蛮 最後は落ち着いた感じで 牛肉のレア感も心地よい仕上がりでした。 付け合わせのかぐら南蛮は初めてです。 ピリ辛の小型のピーマンです ピリ辛のところがいい感じですね 落ち着いた一品の中にも、ひねりがあります。 デザートも2品 ももとネクタリンのソルベ 果実の香りのいい一品でした アールグレイのジェラート コーヒー前の落ち着いたデザートでした 最後に美味しいフィナンシェを 食後酒と一緒に頂きました。 ゆっくりとワインを飲みながらだったので、4時間も 満足度100%でした また、伺いたいと思います。

ak ak

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一品一品とても手が込んでいて、食材やソースの組み合わせもオリジナリティあふれるお料理ばかりでした。なかでも自家製シャルキュトリーはずっと記憶に残りそうな美味しさです。

T U

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住宅街にポツンとフレンチのお店です。シェフが自ら接客もしてくれます。とても手の込んだお料理が、次々と運ばれて来ます。手が込んでいて採算が心配になります。量も男性でもかなり満足できます。油断するとデザートが出て来ます。ワインも積極的に提案いただいてストックもあります。また行きたくなります

r r

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激奨。富士山ミネラルウォーターがデフォルトで出てくる。 アミューズの石鯛は快活な感じがするとともにグラスワインによく合うが、一皿目の鯉はなかなか攻めてる。個人的には駒形でどぜうなりなまずなり食べてるので楽しめた。味が強いため、ワイン必須。 二皿目のイカとカブの薄切りバラ仕立てが珠玉で、見た目と食感が相乗している稀な例。三皿目のシャルキュトリ八寸も尋常ではない努力の賜物。味付けは控えめだが美味しい。ワンオペですよこのお店は。四皿目、牛肉とタコ、食感の合わせがここにあったのかと感動。五皿目、真鯛、春の苦味。六皿目、メイン、ホッキ貝と仔羊、笑い出してしまうぐらいに貝と羊の甘味の組み合わせが美味しくて面白い。その後デザート二皿、最後に当然のようにミニャルディーズが出てくるが繰り返すが当店は個人のワンオペ店である。 味わいは官能的な食感と繊細な味付けが特徴的。量はそれなりにあるが胃もたれしない丁寧な料理。惜しむらくは客席側の送風が強めのせいか皿の香りが飛びやすいことだけないものねだり。

Minori Nakanishi

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ジビエメニューを頂きに4回目の訪問。素晴らしいの一言でした。手間をかけ愛情を注いで作られた一品一品が絶妙なワインペアリングと共に供されます。素材を熟知した丁寧な仕込みを土台にした完璧な温度管理とシーズニングにはいつも感心します。これをワンオペでこなしていらっしゃるシェフは本当に料理がお好きなんでしょうね。シェフの謙虚で温かいお人柄がわかるサービスもこのお店の魅力の一つです。また伺います。

杉山彰

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イノベーティブフレンチレストランのシェフの紹介で、訪問。 料理は、アミューズからデセールまで見事でした。 六本木のフレンチで、修行をされたので、スペシャリテの白い薔薇は、とても美しく、食材を崩すのが、もったいない気がしました。 唯一のディメリットは、ワンオペ故の問題ですが、時間が、かかる事だけです。 時間に、余裕のある方は、是非、訪れていただきたいと思います。